悪質な出会い系サイトの詐欺

出会い系サイトやアダルトサイトは、いつの時代も一定の層から需要があるものです。
だからこそ、悪質な業者などの温床にもなっているのですがそれを利用した詐欺という物もあります。
今回は、そんな出会い系サイトに潜んだ詐欺と防衛策についてを解説します。
■出会い系サイトに潜む詐欺の罠
出会い系サイトやアダルトサイトには、しばしば悪質な業者などが運営している物が紛れ込んでおり、そう言った場所では様々な詐欺を働こうとしています。
その中でも、特に代表的な詐欺がいわゆるワンクリック詐欺という物があります。
これは、サイトの紹介ページや規約ページ、入り口ページなどをクリックしてアクセスした瞬間、次のページでサイト利用規約に同意したことになるので、利用料が発生するから支払いをしなさい、というような表示が出ます。
更にいやらしいのが、端末情報やIPアドレスなどを表示し、支払いをしないと法的手段を用いて回収するというような事を書いて利用している人を焦らせるのです。
■騙されないようにするためには
まず、結論から言うと無視することですね。
自分の情報を知られているから、安全ではないのではないかと思うかもしれませんが端末情報やIPアドレス程度で個人を特定する事は出来ないんです。
言ってみれば、あの表示は脅しのような物でその実アクセスした程度で此方の個人情報は絶対流れたりしていませんので、基本的には無視をしておけば問題ありません。
ただ、登録をする際に電話番号やメールアドレスを記載するページが有る場合は、そこから此方にアクセスしてくる可能性がありますので注意しましょう。
■悪質な業者に騙されないように
こういった、悪質な詐欺を働くアダルトサイトや出会い系サイトという場所での詐欺は、人間の心理に漬け込み焦らせるというやり口が常套手段になっています。
こういう悪質な詐欺に騙されないようにするためには、冷静に情報を集めて判断するということが大事です。

SNSや出会い系サイトではネカマに気をつけて

出会い系サイトのようなインターネットにおけるコミュニケーションを取るためのツールが今非常に増えています。
特に、異性との出会いを求めるツールとして出会い系サイトを始めとした様々なSNSを使う際に、注意点がありますので紹介しましょう。
■ネットで異性と出会う時の注意点
出会い系サイトに限らず、SNSやネットゲームなど様々なところで実は異性との出会いのチャンスがたくさんあるのですが、異性と出会いを探すという時には実は気をつけなくてはいけないことがあるんですね。
それは、いわゆるネカマと呼ばれる人たちの存在なんです。
ネカマ、というのはネットのオカマの略称でネット上では女性のように振る舞っているのですが、実際は男性というような人たちのことを指した言葉です。
こういう人たちは、特にインターネット界隈では非常に増えてきている存在なので、ネットで異性と出会いを求める際には気をつけなくてはいけないのです。
■ネカマとはどんな人なのか
ネカマというとイメージとしては女性のように振る舞う実際は男性ということですから、出会い系サイトなどのサクラに近いイメージを持っている人が多いのですが、そういう人ばかりではないんです。
単純に、女性として振る舞う事で楽しんでいる人もいれば注目願望や女性視されることに対して欲求を持っている人など様々なタイプのネカマがいるんですね。
なので、目的や趣向でやり方が違うので一概に愉快犯のような遊び方をしている人ばかりではないのです。
とは言え、異性との出会いを求めている人からするとやはり邪魔なので、引っかからないように気をつけましょう。
■ネカマに遭遇しないためには
ネカマと間違って出会いを求めないようにするためには、やたらと男性の理想を体現したような女性として振る舞う人ばかりを信用しないようにすることです。
あまりにも可愛すぎる、あまりにも男性に理解がありすぎる女性はネカマの危険性を疑問視しましょう。

無料の出会い系サイトは信用するな

出会い系サイトを利用する際に、ついつい無料という言葉につられてしまいがちですがそれは失敗の元です。
出会い系サイト、という風に銘を打ちながら無料だと言っているところは実は信用してはいけないことが多いんですね。
■何故無料の出会い系サイトは信用できないのか
無料のこう言ったサイトは、出会いを求めるには実はあまり向いていない場所である事が多いのです。
どういうことかというと、インターネットのサイト運営というのは基本的に無料で行う事は出来ません。
当然、運営費やサーバー費という物がかかってくるわけです。
だというのに、それを無料で運営していくというのは理にかなっていないことですよね。
無料で提供しているのなら利益を出す事は出来ませんし、運営を続ける事もできない、だというのに運営はしているし無料だという宣伝をしているのであれば、その実態は無料を謳っているだけで様々な所で有料になっている詐欺のサイトである事が多いのです。
■どういう手口を行うのか
こういった、悪質な詐欺を行うサイトと言うのは出会い系サイトの入り口だけ見ると無料と言いつつ確かに登録をする事自体は無料になっています。
しかし、実際利用しようとするとメールの送受信や相手のプロフィール閲覧、画像閲覧と言った当たり前に使用する機能は全部ポイント制の有料になっている事が多いんですね。
更に、より悪質なのが女性利用者の全部が運営側の用意したサクラで、ムダにポイントを消費させるだけさせておいて、出会いにはつながらないというようにしているところが殆どなのです。
■出会いたいなら有料のサイトがおすすめ
以上のことから、無料だと言っている出会い系サイトというのは実際お金がかかるだけで、出会うことが出来ないというところがとても多いんですね。
そういうところに引っかかりたくないのならば、最初から有料でサービスを提供しているような、老舗の出会い系サイトを利用した方が出会いのチャンスが増えます。

出会い系サイトは捨てアドで登録しよう

出会い系サイトを利用する際に、無料でメールアドレスだけで登録する事が出来るサイトを利用する際にはより安全に使うためのコツがあるんですね。
ある種、インターネットにおける裏技のような使い方なのですが安全策としてはとても便利なので紹介しましょう。
■安全に出会い系サイトを使える裏技
メールアドレスは、最近では簡単に無料で取得する事ができるようになっています。
こういった物をフリーアドレス、捨てアドレスと言うような言い方をするのですがこれらで出会い系に登録する事で自分の個人情報を一切サイト側に伝える事なく利用する事が出来るんですね。
捨てアドレスのいいところは、その名の通り不要になったらアドレスそのものを廃棄してしまうことが出来るというところにあります。
なので、登録した出会い系が気に入らなかったりすればそのままアドレス自体を廃棄してしまえば通知も届かなくなるのでとても便利になるというわけなのですね。
■捨てアドの有効活用
出会い系サイトの中には、詐欺サイトや悪質なサイトもありますがそういったサイトの厄介なところは登録したメールアドレスに大量のスパムメールが届くことなのです。
なので、普段から使っているアドレスで登録してしまうとアドレス変更をしたりして、連絡先を変更した事を伝えて回らないといけないなど不便なことこの上ないです。
しかし、捨てアドを使えばスパムメールが届き始めたらそのアドレスを廃棄してしまえばもう目にすることはなくなるんですね。
■退会手続きいらず
更に、こういった悪質なサイトは退会申請をしても中々退会できなかったりそもそも退会する事が出来ないというものもあるんですね。
しかし、捨てアドでの登録であれば退会出来なくてもアドレスを捨ててしまえば通知が届かなくなりますので、いくらメールが届いても関係なくなるのです。
どうせメッセージを送ってくるのはサクラばかりですから迷惑をかけることもないので安心ですね。

出会い系サイトでは個人情報を自分で守ろう

出会い系サイトを使う際には、安全に使う事が出来るように自分で対策をしないといけません。
出会い系サイトを含めた、インターネットのコミュニケーションと言うのは様々な安全対策を自分で行わなくてはいけないんですね。
今回は、そんな安全な出会い系サイトの使い方を紹介します。
■安全な出会い系サイトの使い方
インターネットを使う上での常識や良識、安全のための自己防衛などの手段や知識のことを含めネットリテラシーというのですが、出会い系サイトのような異性を求める場所などを利用する時はより正確なり寺井s−が必要になるのです。
インターネットにおけるリテラシーを、非常に厳しくしなければ安全に出会い系サイトなどで異性との出会いを求める事はできません。
まず、インターネットのリテラシーで最も重要なことは個人情報の使い方ですね。
個人情報に対する認識と、安全にそれらを守るためにはどんなことに気をつけて利用すればいいのでしょうか。
■個人情報を守って利用しよう
個人情報、つまり自分の本名や電話番号、住所、できればメールアドレスも出来るだけ人には教えないようにしましょう。
出会い系サイトにしろSNSにしろ、連絡を取り合うにもサイト内ツールを使えば自分のメールアドレスを知らせる必要はありませんし特に電話番号や本名や住所は一度バレてしまうと変えるのにも一苦労ですからね。
なので、しっかりと異性と出会ってからその後関係を続けるということが決まるまでは極力自分の個人情報は相手に簡単には空かさないように気をつけて利用するのが望ましいですね。
■個人情報の保護
SNSや出会い系サイト、というのは全部を運営が管理しているわけではありません。
なので、みだりに自分から個人情報を明かしてしまうとそれが悪用されてしまう危険性があるんですね。
顔の見えない相手、というのは相手が悪質な利用者かどうかもわかりませんので、それがわかるまでは個人情報は自分で守るようにしましょう。